じゅんせいてき

じゅんせいてき
じゅんせいてき【準静的】
〔物〕 物質系の変化が, 常に熱平衡状態に十分近い(熱平衡状態からのずれを任意に小さくすることができる)状態を保ちながら起こること。 準静的変化は可逆変化であるが, 一般の可逆変化は必ずしも準静的ではない。

Japanese explanatory dictionaries. 2013.

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